セグメント情報

2026年3月期 第1四半期

売上構成比


売上高(百万円) 営業利益(百万円) 営業利益(%)
医薬品卸売事業 144,979 1,103 0.76
薬局事業 4,894 ▲60 -1.23
動物用医薬品卸売事業 3,077 73 2.37
製薬事業(未承認薬導入支援事業) 0 ▲420
介護レンタルその他事業 1,648 ▲61 -3.70

医薬品卸売事業

医薬品卸売事業においては、薬価改定による若干のマイナスの影響はあったものの、抗がん剤を中心とした革新的新薬薬価維持制度 対象品目の販売に注力したこと等により増収となりました。利益面においては、各種DX推進にかかる費用の計上のほか、燃料費などの物価高騰を背景とした販売管理費の増加はあったものの、増収効果により増益となりました。以上の結果、売上高は144,979百万円(前年同期比104.3%)、セグメント利益(営業利益)は、1,103百万円(前年同期比101.9%)となりました。

薬局事業

薬局事業においては、受付処方箋枚数は減少したものの、調剤技術料収入及び薬学管理料収入の増大に努めたことなどにより、わずかに増収となりました。利益面においては、かかりつけ薬局機能に係る調剤報酬算定とコスト管理に努めたものの調剤報酬及び薬価改定の影響などもあり、減益となりました。以上の結果、売上高は4,894百万円(前年同期比101.1%)、セグメント損失(営業損失)は60百万円(前年同期は42百万円のセグメント利益)となりました。

動物用医薬品卸売事業

動物用医薬品卸売事業においては、販売競争の激化もあり、ほぼ前年並みとなりました。利益面においては、コスト管理に努めたものの、人件費・燃料費増加分を吸収しきれず、わずかに減益となりました。以上の結果、売上高は3,077百万円(前年同期比99.7%)、セグメント利益(営業利益)は73百万円(前年同期比94.5%)となりました。

製薬事業(未承認薬導入支援事業)

製薬事業(未承認薬導入支援事業)においては、2025年9月にスタートした新規事業であり、当第1四半期連結累計期間に売上は計上しておらず、研究開発費を含む事業活動上必要な経費として420百万円を計上したことから、セグメント損失は同額の420百万円となりました。

介護レンタルその他事業

介護レンタルその他事業においては、2025年12月に八千代ケアホールディングス株式会社を子会社化したことなどにより増収となりました。利益面においては人件費や燃料費などの物価上昇にともなう販売管理費の増加はあったものの、増収効果によりセグメント損失額は縮小いたしました。この結果、売上高は1,648百万円(前年同期比127.7%)、セグメント損失(営業損失)は61百万円(前年同期のセグメント損失は85百万円)となりました。