歴史・沿革

2009年4月、東北・新潟を地盤とする株式会社バイタルネットと近畿2府4県を地盤とする株式会社ケーエスケーは、株式移転方式にて経営統合し、共同持株会社「株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス」を設立しました。
医療用医薬品卸を生業としている両社は、それぞれが地域卸として培ってきたノウハウを共有し、発展させ、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。

必要なときに、必要なものを、必要な人々のところへ
私たちは時代の変化をいち早く察知して対応することで、これからも、進化し続けます。

2009年4月 当社設立
鈴木賢が初代社長に就任
2009年4月 東京証券取引所市場第一部に上場
2009年11月 京都物流センター稼働<ケーエスケー>
2010年4月 本社機能の統合を目的として株式会社VKシェアードサービス設立
2014年1月 株式会社ファイネスを持分法適用関連会社に
2014年7月 薬局チェーン株式会社オオノを連結対象に
2015年3月 宮城物流センター稼働<バイタルネット>
2015年6月 村井泰介が社長就任
2017年4月 株式会社VKシェアードサービス吸収合併
2018年5月 兵庫物流センター稼働<ケーエスケー>
企業主導型保育施設さふらんキッズ開設<バイタルネット>
2018年7月 株式会社リードスペシャリティーズを設立し、持分法適用関連会社に
2018年9月 株式会社サンバイオと資本業務提携締結
2019年5月 仙台ロボケアセンター開設<バイタルネット>
2020年4月 薬局チェーン株式会社グッドネイバーを連結対象に
2020年9月 川口物流センター稼働<バイタルネット>
2021年4月 薬局チェーン株式会社健康堂薬局を連結対象に
2022年4月 東京証券取引所プライム市場へ移行
2022年4月 第5次中期経営計画スタート
2023年4月 「長期ビジョン2035」策定
2023年6月 監査等委員会設置会社へ移行
2024年2月 株式会社LinDoの「ドラッグロス解消新ビジネスモデル」に参画